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2016年M3秋参加情報 
半年に1度のペースでしか更新されないブログです!
またまたM3の時期がやって参りましたがいかがでしょうか?

さて、Twitterではもりもり告知をしておりましたが、秋M3の情報について記載していきます。

【サークル名:Sator / スペースNo:第一展示場 C-20b】

今回は新譜2枚(!?)に参加作品が1つです。
お品書きはサイトのOffline、あるいはPixivの方に記載しております。

▽おしながき(Sator本サイト)
http://tanebito.web.fc2.com/offline.html

▽おしながき(Pixiv)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59593835

シノニム関連のことを書くとめっちゃ長くなるので、先に参加企画の方についてご紹介させて頂きますね。

▽参加企画「地天テレスコオプ」
地天テレスコオプ/remof

主催のゆちさん率いるremofさんのところの企画「地天テレスコオプ」より、
トラック2「間 - くもま -」の作詞をさせて頂きました。
作曲はいつもお世話になっているRaiさん、ボーカルは春海ちかげさんです。
なんとこの企画、音楽だけではなく小説もセットなんですよ……!!
小説は春M3にて蒼風も参加しました「ETLIQUE」の原案をされたみくにえりさんです。
ジャケット絵はみちょさんが担当されているのですが、
本当にうつくしくてイラストを見たときから心は昇天しております。
(だから大きいバナーを貼りました)

この企画、remofさんのイメージキャラクターである「野武北高校生徒会」のシリーズの一つでして、
『三日月町25番地の屋敷』より続く作品の一つとなります。
今回remofさんではこの「地天テレスコオプ」の他にも「渦」「OZ」という3作品同時頒布ですってよ、すごい!! 買わなきゃ!!
小説と音楽の企画いいないいなーとゆちさんにお会いしたときに言っていた記憶のある私ですが、
本当に作詞をしませんかとお話を頂いたときはメールを二度見しました。
そしてスタッフさんたちの豪華さに本当にやっぱりメールを見返しました。
(あとこのバナーのうつくしい天使な彼と、
うちの作品のメガネの方が下の名前が一緒で勝手に運命を感じていました)

さてさて、作詞をさせて頂いた「間 - くもま -」ですが造語と日本語が半々くらいの楽曲となっております。
ゆちさんから色々お話を聞きつつ、みちょさんのイラストやRaiさんの楽曲からたくさんイメージを膨らませて
天使な彼らしい言葉を乗せてみました。
作詞はあんまり悩まなかった、かな……。自然と言葉が出てきてあっという間に埋まってしまったのを覚えています。
個人的なお気に入りは日本語歌詞の最初の一言と、試聴でも聞ける1番サビラスト、あとは歌詞最後の1行です。
ちかげさんのボーカルが神聖さと無邪気さを併せ持っていて、本当にイメージぴったりなので是非聞いてくださいませ……!!


さてさて、次からはSatorスペースの新譜のお話となります。
まずはこちらから。

▽2016年秋M3新譜「シノニム-境界の砂時計短編集-」
シノニム-境界の砂時計短編集

CD単体→1000円(全16曲収録/ブックレット16ページ/プレスCD)
文庫本単体→1000円(346ページ)
CD&文庫本セット→1500円

8月の完結時に告知しておりましたが、ついにまとめCDと文庫本が出ます。
セットの方は若干お求めやすい値段となってます。

まずはご覧ください、このWebサイト。
Celestainでもお世話になって雛瀬シズキさんに制作をお願いしました。
すごく情報量があるのに、とっても見やすい。
それに仕掛け満載で、完成形を貰ったときはひたすら紙飛行機を飛ばしていました。
シノニムらしいデザインをして頂いてとっても幸せです。
ありがたや……ありがたや……
雛瀬先生には盤面デザインもお願いしているのですが、とても素敵に仕上がっているのでそちらもお楽しみに!!

でもって肝心の中身についてですが、
CDは全16曲収録の再生時間65分、文庫本は346ページと量で殴りにかかっています。鈍器です。
もう多分二度と個人ではこんなレベルのものは作れないかなと。
本当にどうしてこうなった。特に本の方。
最初200ページくらいだと思ってたのですが、ページの見積もり完全に間違えました。

そんなわけで量があります。
そして内容はけして薄くなく、むしろどちらも密度のあるものになったと思います。
制作期間3年に見合った重みはあるぞ……

自分でいうのもあれですが、CDについては出来上がった今でも信じられないくらいの豪華メンバーがそろっています。
企画当初は憧れているだけだった方々に、こうして自分の作品を描いてもらったのはとても幸せなことでした。
夢じゃないよね? 本当に夢じゃないよね!?
手前味噌ではありますが本当に名曲しかないアルバムですので、どうぞ宜しくお願い致します。

▽新規要素
今回CDと文庫本にまとめるにあたり、新規要素があります。
Web版との相違は以下の通り
・CD版
→新規楽曲2曲追加(海に沈んだ銀河鉄道、Refrain)&全曲マスタリング
・文庫本版
→全話加筆修正&後日談書き下ろし(7月25日 海に沈んだ銀河鉄道 / 23ページ)

▽CD版について
まずはCDの方について。
こちらはCD作品として楽しめるように、色々調整をしております。
曲間はマスタリングをお願いしたStudioSDPのちとさんが、作品の雰囲気に合わせて調整してくださいました。
新曲2曲については以下の通り

・海に沈んだ銀河鉄道
作曲に新規スタッフとしてSecret MessengerのYuyさんをお迎えしております。
作詞は蒼風、ボーカルは透弥役の8さん、そしてMixingはStudioSDPのちとさんにお願いしました。
そんなわけで、この曲は透弥視点でお送りしております。
疾走感あふれるエレクトロニカですよ!!
タイトルが直球なのですが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の要素とシノニムの物語としての要素と透弥の願いを歌詞に詰め込んでおります。
銀河鉄道は実は海を走っていたのではないか、ほんとうの幸とは何か、そんな想いを抱えながら楽曲内で列車は進みます。
随所で列車の要素や海の要素、星の要素がちりばめられていて最初に楽曲を聞いたときはなにこれすごいと純粋に思いました。
さすがYuyさん。
実はシノニムという作品はエピローグをもって完結しているので、この曲はちょっと異質なんですよね。
詳細は聞いて頂いたり、あとは歌詞カードを見て頂ければと思うのですが、いろんな意味で未来へ繋がる楽曲です。
そういうちょっとした違いというか、異質さを8さんが透弥役として歌い上げてくださっています。
2番サビは特に聞きどころです。

・Refrain
こちらはピアノインストで、作曲は蒼風、編曲に「逆さま世界の歩き方」でもお世話になったAzellさんをお迎えしております。
この曲は正直「海に沈んだ銀河鉄道」よりも、何を言ったらいいのだろうか……というくらいシークレットな要素満載です。
Azellさんにだけはこの曲の意図をすべてお話しているのですが、へへ、へへへへへ……。
小説版にこの楽曲と対応するお話はありません。
歌詞カードの文章と押し絵がちょっとしたヒントになっています。
さらっと言うなら「終わりとはじまり」の楽曲です。
企画当初からシノニムのアルバムを作るなら、この曲は絶対に最後に入れようと思っていました。
Refrainというタイトルの通り、同じ旋律を繰り返しているのですが各小節Azellさんがいろんなアレンジをしてくださっております。
静寂を保つ水面に一滴、水が落ちて波紋が生まれるような楽曲です。
この曲をもって、このお話は完結となります。
色々想像しながら聞いてくださると嬉しいです。

▽文庫本版について
まずは全編加筆修正を行いました。
最初はそんなに加筆修正をするつもりはなかったのですが、思っていた以上に昔の自分の文章を読んで大ダメージを受けたので結構な勢いで書きなおしました。
どれくらい書きなおしたかと言いますと「6月28日 Reflection」くらいまでは地の文全部変えたくらいです。
逆にそれ以降はそんなに変わっていないかな……
ちなみに話の流れは変わっていないので、そこはご安心ください。

加筆修正をするにあたり、新規スタッフとして比恋乃さんをお招きして校正をお願いしておりました。
4月くらいから9月まで、約半年間水面下で比恋乃さんに見て頂いていたのですが、
おかげさまで私の文章力もめきめき上達しました。
クライマックスシーンは向上した状態で書けたのは本当によかったなと思っております。
一度読んだ方も、是非もう一度読んで頂ければ嬉しいです。

そして「後日談 7月25日海に沈んだ銀河鉄道」について。
後日談は最終話から6日後の、夏休みの二人にスポットを当てたお話です。
夏休みですが補講があるので二人とも学校へ来ています。
ひょんなことから透弥が「銀河鉄道の夜」に興味を持ち、二人で物語について語り合う、という内容となっております。
未来のこと、自分にとってのほんとうの幸、そして相手のこと。
時に重いものを抱える彼らですが、それでも前を向く、そんなお話です。
夏休みのお話なので夏休みらしいこともしているよ!!


CD&文庫本版の追加要素は以上となっております。
それからこちらについてもご紹介します。

▽PV


ついに、ねんがんの、PVをつくったぞ……!!
ずっとシノニムのPVを作りたかったのですが、ついに念願叶いました。
この動画のためだけにイラストもたくさん描きおろしております。
PVはCelestainでもお世話になったshiniさんに制作をご依頼しました。
shiniさんと打ち合わせを行う際、絵コンテを持ち込んでその場で簡易PVを作って頂いたのですが、
表現方法等いろいろあれこれshiniさんにも案を出してもらいながら作って頂きました。
こいつ、動くぞ……!!というくらいたくさんPVの中で絵を動かしてもらっています。
シノニムロゴを出すシーンはまさかの2種類作ってもらって、悩んだ末に今のものになっております。
水からふわっと出てくる感じが素敵なので是非見てね。
M3当日も上映コーナーで流してもらうので、よかったら大きなスクリーンでも見てください。


シノニムについての告知は以上です。
店舗委託の方は進めておりますので、またあとで情報を記載致しますね。
CD&文庫本セット、CDのみ、文庫本のみとそれぞれ入手できるようにする予定です。
めっちゃ長々書いてしまった。でもまだいろいろ書きたかった。1曲1曲ちゃんと紹介したかった。
でもまだ新譜がもう一つあるぞーーーーーーーーー!!
ということで、じゃーん。

▽2016年秋M3新譜「譲り葉の祠へ魂結びを」
譲り葉の祠へ魂結びを/Landscape Agate

無料頒布作品(名刺サイズのDLカード)

シノニムでもめちゃくちゃお世話になっているしのんさんこと薫篠子さんと一緒に組んでいるユニット「Landscape Agate」より、
2017年春M3で頒布するアルバム「譲り葉の祠へ魂結びを」より2曲先行公開します。
ということで、楽曲がDLできる名刺サイズのカードを無料頒布するので是非受け取ってくださいませ。

3月某日、しのんさんと二人でお茶をしておりました。
私はわらびもちを頼んで、しのんさんはぜんざいを頼み、おいしいねーと二人でもぐもぐしつつ、次の企画を練っておりました。
そのとき、和風いいねー→じゃあ私前にこんな話を作ろうかと思ったんですけどいかかですかねー→これにしましょう!
ということで企画爆誕しました。

「譲り葉の祠へ魂結びを」は2014年の10月に私がPrivetterでこんな感じでお話を作ってますよーという思考プロセスを見せるために、没となったお話として最初から最後まで簡易プロットを公開していたお話になります。
だからご存じの方はこのお話の結末までご存じかもしれません。
実際ご存じの方がいてめちゃくちゃビビった蒼風です。
だってもう2年前だよ……
このとき水面下でCelestainを作っていたのですが、まさか譲り葉も音楽CDとしてこのお話を出せるとは思っておりませんでした。
まだ絶賛制作中のアルバムですが、これからどんな楽曲ができあがっていくのかとても楽しみです。
ちなみにこの物語の主人公は、蒼風原案の物語で一番中身がイケメンかなと思っております。

ひとまず、秋M3では起承転結の起となる2曲をお楽しみください。
鹿ノ埜さん渾身の楽曲をしのんさんが超かっこよく歌い上げ、
それを奈津葉月さんがぐぐっと盛り上がるようにMIXしてくださっておりますのでこうご期待!


そんなわけで、めちゃくちゃ長くなりましたが私の方からは以上です。
明日はC20bにて蒼風と握手!!

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