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久しぶりのシノニム本編更新 
5ヶ月ぶりに『シノニム-境界の砂時計短編集-』の本編を更新しました。
閑話を更新したり、ボーカル変更があったり、四月バカやったり地味に何かしらアクションはしていたのですが、それでも本編は久しぶりでした。

▼シノニム-境界の砂時計短編集-
http://tanebito.web.fc2.com/synonym/index.html
『6月16日 アクアリウムの向こう側』が最新話になります

■ストーリー面のお話
いよいよシノニムも折り返し地点となります。
本編は全10話(プロローグやエピローグ、閑話除く)なのですが今回は5話目です。
今はジェットコースターの頂上へ向かって進んでいる最中ですが、そろそろ落ちていきます。
以下は本編のあらすじ。

――触れられない透明な境界の向こう側。限られた世界で自由に、ふわり、落ちてゆく。
その透明な境界の向こう側にあるものに思いを馳せる。家族のこと、いつだって守られない約束のこと、ビビッドブルーの憧憬。日曜日、小さな妹の手をひいて僕は水族館へ行った。

今回はある日の主人公の休日、家族、憧憬にスポットを当てています。
水族館、私は大好きです。特にクラゲ。それをシノニムの中にも取り入れてみました。
ビビッドブルーな世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

■音楽面のお話
今回はMUSIRISCAのYuria Miyazonoさんに全面的にご協力して頂きました。

▼MUSIRISCA
http://musirisca.p1.bindsite.jp/index.html

元々シノニムの音楽は、私の大好きな人かつイメージしている場面にマッチしている楽曲の制作を得意とされている方にお願いしよう、というコンセプトで作成をご依頼しています。
今回の楽曲は『主人公が見た風景』がテーマでした。
Yuriaさんにこの楽曲制作をお願いした理由は、Yuriaさんが作成される楽曲が1曲1曲聞いた瞬間一気に別世界へと引き込んでしまう魅力を持っていたからです。
作中、主人公はとある水槽の前に立ち止まりその光景に魅了されてしまうのですが、「アクアリウムの向こう側」はそんな光景を連想させるような楽曲に仕上げて頂きました。
どちらかというと、この楽曲は歌曲というよりはインスト的な要素が強いです。
声で水や泡、ふわり、ふわり漂うあの生き物を連想できる感じにして頂いています。
また、造語で歌って頂いている理由については、私自身がYuriaさんの造語歌唱が大好きという点もあるのですが、何より水族館独特のあの異空間を想像して貰うには日本語よりは造語の方がいいと思ったからです。
私が書いたあの日本語歌詞を元に造語を作成してもらっているのですが、造語になるとこんは風になるのかと変化がとても楽しかったです。
是非、小説とセットで楽しんで頂ければと思います。
(特に小説3ページ付近で楽曲を流して頂くとより雰囲気が出るのかなと)

ちなみに。
シノニムではボーカルを和泉司視点の楽曲ならしのんさん、吉川透弥視点の楽曲なら8さんと固定しています。
じゃあ今回はなんでYuriaさんが歌唱しているのか、と言いますとこの楽曲は「主人公の心情」ではなく「主人公の目を通して見た風景」だからです。
ボーカルを固定している理由を正しく記載するなら、○○視点かつ心情や意思を歌った場合に統一感や感情移入しやすい要素を出すためだからです。
今回はあくまで司が見た「風景」なので意図的に変えています。
一応予定ではあと1曲、こんな感じで意図的にボーカルがしのんさんでも8さんでもない楽曲が出てくる予定です。
もっと先の話になりますが。

次回は3ヶ月以内に本編を更新できたらなぁと思っています。
(その前に5月中にException eの楽曲を更新するよ!!)

次のお話は、おそらくちょっと短めになる予定。
二人で絵を描きに行くお話です。
久しぶりに吉川くんが活躍します。(実は2話分まともに出てなかった)
ついでに楽曲も吉川くん視点。
ということで、ボーカルは8さんになります。
作曲は木や森、水など自然的な要素を得意とされている方にお願いしました。

そろそろジェットコースターのてっぺん付近です。
のぼるだけのぼります。
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