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2016年M3秋参加情報 
半年に1度のペースでしか更新されないブログです!
またまたM3の時期がやって参りましたがいかがでしょうか?

さて、Twitterではもりもり告知をしておりましたが、秋M3の情報について記載していきます。

【サークル名:Sator / スペースNo:第一展示場 C-20b】

今回は新譜2枚(!?)に参加作品が1つです。
お品書きはサイトのOffline、あるいはPixivの方に記載しております。

▽おしながき(Sator本サイト)
http://tanebito.web.fc2.com/offline.html

▽おしながき(Pixiv)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59593835

シノニム関連のことを書くとめっちゃ長くなるので、先に参加企画の方についてご紹介させて頂きますね。

▽参加企画「地天テレスコオプ」
地天テレスコオプ/remof

主催のゆちさん率いるremofさんのところの企画「地天テレスコオプ」より、
トラック2「間 - くもま -」の作詞をさせて頂きました。
作曲はいつもお世話になっているRaiさん、ボーカルは春海ちかげさんです。
なんとこの企画、音楽だけではなく小説もセットなんですよ……!!
小説は春M3にて蒼風も参加しました「ETLIQUE」の原案をされたみくにえりさんです。
ジャケット絵はみちょさんが担当されているのですが、
本当にうつくしくてイラストを見たときから心は昇天しております。
(だから大きいバナーを貼りました)

この企画、remofさんのイメージキャラクターである「野武北高校生徒会」のシリーズの一つでして、
『三日月町25番地の屋敷』より続く作品の一つとなります。
今回remofさんではこの「地天テレスコオプ」の他にも「渦」「OZ」という3作品同時頒布ですってよ、すごい!! 買わなきゃ!!
小説と音楽の企画いいないいなーとゆちさんにお会いしたときに言っていた記憶のある私ですが、
本当に作詞をしませんかとお話を頂いたときはメールを二度見しました。
そしてスタッフさんたちの豪華さに本当にやっぱりメールを見返しました。
(あとこのバナーのうつくしい天使な彼と、
うちの作品のメガネの方が下の名前が一緒で勝手に運命を感じていました)

さてさて、作詞をさせて頂いた「間 - くもま -」ですが造語と日本語が半々くらいの楽曲となっております。
ゆちさんから色々お話を聞きつつ、みちょさんのイラストやRaiさんの楽曲からたくさんイメージを膨らませて
天使な彼らしい言葉を乗せてみました。
作詞はあんまり悩まなかった、かな……。自然と言葉が出てきてあっという間に埋まってしまったのを覚えています。
個人的なお気に入りは日本語歌詞の最初の一言と、試聴でも聞ける1番サビラスト、あとは歌詞最後の1行です。
ちかげさんのボーカルが神聖さと無邪気さを併せ持っていて、本当にイメージぴったりなので是非聞いてくださいませ……!!


さてさて、次からはSatorスペースの新譜のお話となります。
まずはこちらから。

▽2016年秋M3新譜「シノニム-境界の砂時計短編集-」
シノニム-境界の砂時計短編集

CD単体→1000円(全16曲収録/ブックレット16ページ/プレスCD)
文庫本単体→1000円(346ページ)
CD&文庫本セット→1500円

8月の完結時に告知しておりましたが、ついにまとめCDと文庫本が出ます。
セットの方は若干お求めやすい値段となってます。

まずはご覧ください、このWebサイト。
Celestainでもお世話になって雛瀬シズキさんに制作をお願いしました。
すごく情報量があるのに、とっても見やすい。
それに仕掛け満載で、完成形を貰ったときはひたすら紙飛行機を飛ばしていました。
シノニムらしいデザインをして頂いてとっても幸せです。
ありがたや……ありがたや……
雛瀬先生には盤面デザインもお願いしているのですが、とても素敵に仕上がっているのでそちらもお楽しみに!!

でもって肝心の中身についてですが、
CDは全16曲収録の再生時間65分、文庫本は346ページと量で殴りにかかっています。鈍器です。
もう多分二度と個人ではこんなレベルのものは作れないかなと。
本当にどうしてこうなった。特に本の方。
最初200ページくらいだと思ってたのですが、ページの見積もり完全に間違えました。

そんなわけで量があります。
そして内容はけして薄くなく、むしろどちらも密度のあるものになったと思います。
制作期間3年に見合った重みはあるぞ……

自分でいうのもあれですが、CDについては出来上がった今でも信じられないくらいの豪華メンバーがそろっています。
企画当初は憧れているだけだった方々に、こうして自分の作品を描いてもらったのはとても幸せなことでした。
夢じゃないよね? 本当に夢じゃないよね!?
手前味噌ではありますが本当に名曲しかないアルバムですので、どうぞ宜しくお願い致します。

▽新規要素
今回CDと文庫本にまとめるにあたり、新規要素があります。
Web版との相違は以下の通り
・CD版
→新規楽曲2曲追加(海に沈んだ銀河鉄道、Refrain)&全曲マスタリング
・文庫本版
→全話加筆修正&後日談書き下ろし(7月25日 海に沈んだ銀河鉄道 / 23ページ)

▽CD版について
まずはCDの方について。
こちらはCD作品として楽しめるように、色々調整をしております。
曲間はマスタリングをお願いしたStudioSDPのちとさんが、作品の雰囲気に合わせて調整してくださいました。
新曲2曲については以下の通り

・海に沈んだ銀河鉄道
作曲に新規スタッフとしてSecret MessengerのYuyさんをお迎えしております。
作詞は蒼風、ボーカルは透弥役の8さん、そしてMixingはStudioSDPのちとさんにお願いしました。
そんなわけで、この曲は透弥視点でお送りしております。
疾走感あふれるエレクトロニカですよ!!
タイトルが直球なのですが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の要素とシノニムの物語としての要素と透弥の願いを歌詞に詰め込んでおります。
銀河鉄道は実は海を走っていたのではないか、ほんとうの幸とは何か、そんな想いを抱えながら楽曲内で列車は進みます。
随所で列車の要素や海の要素、星の要素がちりばめられていて最初に楽曲を聞いたときはなにこれすごいと純粋に思いました。
さすがYuyさん。
実はシノニムという作品はエピローグをもって完結しているので、この曲はちょっと異質なんですよね。
詳細は聞いて頂いたり、あとは歌詞カードを見て頂ければと思うのですが、いろんな意味で未来へ繋がる楽曲です。
そういうちょっとした違いというか、異質さを8さんが透弥役として歌い上げてくださっています。
2番サビは特に聞きどころです。

・Refrain
こちらはピアノインストで、作曲は蒼風、編曲に「逆さま世界の歩き方」でもお世話になったAzellさんをお迎えしております。
この曲は正直「海に沈んだ銀河鉄道」よりも、何を言ったらいいのだろうか……というくらいシークレットな要素満載です。
Azellさんにだけはこの曲の意図をすべてお話しているのですが、へへ、へへへへへ……。
小説版にこの楽曲と対応するお話はありません。
歌詞カードの文章と押し絵がちょっとしたヒントになっています。
さらっと言うなら「終わりとはじまり」の楽曲です。
企画当初からシノニムのアルバムを作るなら、この曲は絶対に最後に入れようと思っていました。
Refrainというタイトルの通り、同じ旋律を繰り返しているのですが各小節Azellさんがいろんなアレンジをしてくださっております。
静寂を保つ水面に一滴、水が落ちて波紋が生まれるような楽曲です。
この曲をもって、このお話は完結となります。
色々想像しながら聞いてくださると嬉しいです。

▽文庫本版について
まずは全編加筆修正を行いました。
最初はそんなに加筆修正をするつもりはなかったのですが、思っていた以上に昔の自分の文章を読んで大ダメージを受けたので結構な勢いで書きなおしました。
どれくらい書きなおしたかと言いますと「6月28日 Reflection」くらいまでは地の文全部変えたくらいです。
逆にそれ以降はそんなに変わっていないかな……
ちなみに話の流れは変わっていないので、そこはご安心ください。

加筆修正をするにあたり、新規スタッフとして比恋乃さんをお招きして校正をお願いしておりました。
4月くらいから9月まで、約半年間水面下で比恋乃さんに見て頂いていたのですが、
おかげさまで私の文章力もめきめき上達しました。
クライマックスシーンは向上した状態で書けたのは本当によかったなと思っております。
一度読んだ方も、是非もう一度読んで頂ければ嬉しいです。

そして「後日談 7月25日海に沈んだ銀河鉄道」について。
後日談は最終話から6日後の、夏休みの二人にスポットを当てたお話です。
夏休みですが補講があるので二人とも学校へ来ています。
ひょんなことから透弥が「銀河鉄道の夜」に興味を持ち、二人で物語について語り合う、という内容となっております。
未来のこと、自分にとってのほんとうの幸、そして相手のこと。
時に重いものを抱える彼らですが、それでも前を向く、そんなお話です。
夏休みのお話なので夏休みらしいこともしているよ!!


CD&文庫本版の追加要素は以上となっております。
それからこちらについてもご紹介します。

▽PV


ついに、ねんがんの、PVをつくったぞ……!!
ずっとシノニムのPVを作りたかったのですが、ついに念願叶いました。
この動画のためだけにイラストもたくさん描きおろしております。
PVはCelestainでもお世話になったshiniさんに制作をご依頼しました。
shiniさんと打ち合わせを行う際、絵コンテを持ち込んでその場で簡易PVを作って頂いたのですが、
表現方法等いろいろあれこれshiniさんにも案を出してもらいながら作って頂きました。
こいつ、動くぞ……!!というくらいたくさんPVの中で絵を動かしてもらっています。
シノニムロゴを出すシーンはまさかの2種類作ってもらって、悩んだ末に今のものになっております。
水からふわっと出てくる感じが素敵なので是非見てね。
M3当日も上映コーナーで流してもらうので、よかったら大きなスクリーンでも見てください。


シノニムについての告知は以上です。
店舗委託の方は進めておりますので、またあとで情報を記載致しますね。
CD&文庫本セット、CDのみ、文庫本のみとそれぞれ入手できるようにする予定です。
めっちゃ長々書いてしまった。でもまだいろいろ書きたかった。1曲1曲ちゃんと紹介したかった。
でもまだ新譜がもう一つあるぞーーーーーーーーー!!
ということで、じゃーん。

▽2016年秋M3新譜「譲り葉の祠へ魂結びを」
譲り葉の祠へ魂結びを/Landscape Agate

無料頒布作品(名刺サイズのDLカード)

シノニムでもめちゃくちゃお世話になっているしのんさんこと薫篠子さんと一緒に組んでいるユニット「Landscape Agate」より、
2017年春M3で頒布するアルバム「譲り葉の祠へ魂結びを」より2曲先行公開します。
ということで、楽曲がDLできる名刺サイズのカードを無料頒布するので是非受け取ってくださいませ。

3月某日、しのんさんと二人でお茶をしておりました。
私はわらびもちを頼んで、しのんさんはぜんざいを頼み、おいしいねーと二人でもぐもぐしつつ、次の企画を練っておりました。
そのとき、和風いいねー→じゃあ私前にこんな話を作ろうかと思ったんですけどいかかですかねー→これにしましょう!
ということで企画爆誕しました。

「譲り葉の祠へ魂結びを」は2014年の10月に私がPrivetterでこんな感じでお話を作ってますよーという思考プロセスを見せるために、没となったお話として最初から最後まで簡易プロットを公開していたお話になります。
だからご存じの方はこのお話の結末までご存じかもしれません。
実際ご存じの方がいてめちゃくちゃビビった蒼風です。
だってもう2年前だよ……
このとき水面下でCelestainを作っていたのですが、まさか譲り葉も音楽CDとしてこのお話を出せるとは思っておりませんでした。
まだ絶賛制作中のアルバムですが、これからどんな楽曲ができあがっていくのかとても楽しみです。
ちなみにこの物語の主人公は、蒼風原案の物語で一番中身がイケメンかなと思っております。

ひとまず、秋M3では起承転結の起となる2曲をお楽しみください。
鹿ノ埜さん渾身の楽曲をしのんさんが超かっこよく歌い上げ、
それを奈津葉月さんがぐぐっと盛り上がるようにMIXしてくださっておりますのでこうご期待!


そんなわけで、めちゃくちゃ長くなりましたが私の方からは以上です。
明日はC20bにて蒼風と握手!!

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「シノニム-境界の砂時計短編集-」完結しました 
2013年11月11日にWeb上で連載を開始しました企画、
絵と音と文字で描く物語「シノニム-境界の砂時計短編集-」ですが、
2016年8月13日に無事完結いたしました。

▽シノニム特設サイト


約3年間、大体3~4ヶ月くらいのペースで、
後半は2ヶ月くらいのペースでのんびりまったり更新していましたが、
やっとこさこの物語を締めくくることができました。
企画が終わって抜け殻になっているかと思いきや、
まだ私は彼らのお話をもりもり書いている最中につき全然お別れな気がしません。
理由は後述。

サイトに小説をアップするなら、セットで音楽もつけたい。
そんな気持ちではじめたこの企画。
元々はシノニムでも楽曲制作でお招きしたNEVERMOREのbさん制作のアルバム「永遠」に、
感銘を受けたところからはじまっております。

永遠のイラストとお話と楽曲を見て、読んで、聞いて、
いつか私も絵と文章と音楽で1つのお話を描くことができたらとずっと思っておりました。

シノニムの小説自体は実のところ企画として立ち上げる前、
小説をを書く練習と言うことでpixivにて何話分かお話を上げていました。
「逆さま世界の歩き方」「こんな天気のいい日には」「傷口と痛みの意味」までだったかな、確か。
このときはこの短編集のタイトルがシノニムじゃなかったです。

pixivで上げていた小説をいい加減自分のサイトにあげたいなと考えだしたとき、
せっかくの機会だし新しく企画として立ち上げ、
1話につき1曲音楽をつけて絵と文字と音楽の企画にしようと、
ノリと勢いで決意したのが2013年のGWくらいのこと。

そこからがっつりキャラクター設定資料を書いて、
全話分のプロットを書いて、
どういう音楽が欲しいのか内容を練って、
気がついたらかなりのページ数の資料集が出来上がっておりました。

どうせ作るならやりたい放題しようと思い、
音楽は私の考えた最強の作曲陣にしてやると、
玉砕覚悟で大好きな方々にお願いしていった結果、
完結した今となってはスタッフリストがとても豪華なことになっていて圧巻です。

余談ですが企画書を書いていたときから楽曲はおおよそどなたにお願いするのか決めていたのですが、
プロット書いていときは全然お知り合いではなかったのに、
ご依頼するまでの間に別の企画にてご一緒することがあって、
縁ってすごいなとびっくりしています。

なんやかんや、こんな流れではじまったこの企画。
真面目くんと変人くんのゆるくてときどきしょっぱい青春ストーリー、
いかがでしたでしょうか?

日常の些細な出来事やちょっとした会話を通して少しずつ変化していく心情や関係性を、
描けていたらいいなと思います。

ずっとゆるふわな感じでいくかと思いきや、
「逆さま世界の歩き方」以降は阿鼻叫喚な感想を頂いて内心ほくそ笑んでいました。
しんどいお話が大好きです。

この物語の主人公である和泉司と吉川透弥は、
見た目や性格、思考回路や生い立ちまでなにもかもが正反対となっています。
それでも二人は手をつなぐことができました。
シノニムは二人が友達になるまでの物語です。
是非その行方と彼らの選択を見届けて頂ければ幸いです。

そしてWebで連載していたこの作品ですが、
2016年秋M3にてCD&文庫本として内容をまとめて頒布する運びとなりました。
ティザーサイトも公開しています。

▽2016年秋M3新譜 シノニムWebまとめ


私がこのお話のCDと文庫本が欲しかったんだ……!!
企画を立ち上げていた当初から無事に完結したらまとめCDと本を作ります!!とスタッフさんたちには告知していました。
ようやく形にすることができそうです。
そして制作にあたり新規スタッフさんもお迎えしております。
まとめということで、立派な物をお届けすべく絶賛作業をしております。
CD&文庫本には新規要素もありますのでお楽しみに。
先に言っちゃいますが小説は加筆修正するよ……!!
2013年の私の文章力がへなちょこすぎて、ちょっとこのままだと本にできない。
私のメンタルがしんでしまう。
そんなこんなで現在もりもり書いています。
それに合わせて、Web上のものも何話分か加筆修正版を上げる予定です。
ちょっと時期は未定ですが、がんばる。

それではここまでご覧いただきましてありがとうございました。
ご感想や完結お祝いコメント、本当に嬉しかったです。
連載中もずっと感想が支えになっていました。
そしてスタッフの皆様、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

Web上では完結しましたが、
まだ色々展開&更新予定なのでもう少しだけお付き合いして頂ければ幸いです。
ついに「Celestain」が完成します!! 
全然活用してなかったブログを今こそ使うとき……!!
ということで、ここ数か月使っていなかったブログの更新です。

約1年かけて制作し、春M3でその鱗片をお見せした「Celestain」ですが、
いよいよ来月のM3で出ちゃいます。(まだ絶賛MIX中ですが……)

まずは特設サイトとM3のスペースについてご案内。
▼特設サイト(バナークリックで移動)

造語と多重コーラスで綴られる、二人の青年の翼を巡る物語

▼イベント参加情報
M3-2015秋(2015年10月25日(日))
サークル名:Sator
スペース:第二展示場 ケ33a

▼作品情報
造語と多重コーラスが織りなす物語CD / 全11曲収録 / ブックレット16ページ / 1000円


■特設サイト&新スタッフさんについて
イラスト担当によるおりのさんの素敵なジャケットやキャラクター絵で彩られた特設サイトでは、
現在4曲試聴ができるようになっております。(毎週土曜日21時頃に何かしら更新していく予定。)
それから春M3の時よりスタッフさんが2名増えております!!

TOP絵のところでマウスをぐりぐり動かしたくなるような素敵な特設サイトを、
雛瀬シズキさんにお願いして作成して頂きました。
作品の雰囲気にマッチした素敵なサイトを作ってもらえてとっても幸せです。
実はずっと雛瀬せんせーに特設サイトを作ってもらうのが夢だったんですけど、ついに念願叶いました!!
わーーーーいっ!!
ちなみにレーベルデザインも雛瀬せんせーにお願いしております。
CDケース開けた瞬間もお楽しみに……!!

それからそれからなんと!! PVも!! 作っちゃいます!!
ということで、今回shiniさんにPV作成をお願い致しました。
shiniさんとはLAやシノニムで一緒に活動しているしのんさんが出演しているボイスドラマ「少女感傷癖」をきっかけに、twitter等で色々交流させて頂いておりました。
(去年の秋M3でアルハロを頒布したとき、一緒に「少女感傷癖」のペーパーを配っていたのです……!!)
9月頭にがっつり長時間打ち合わせをして、今頑張って作って頂いております!!
10月中旬ごろまでにはお披露目できるんじゃないかなぁと、私も楽しみにしています。

■春M3版に収録した3曲について
せっかくブログを書いているので春M3分でお披露目した3曲について、
少しだけお話していきたいと思います。
(トラック1とトラック3は既に特設サイトで試聴できます!! トラック2はちょっと待ってね)
いつもだとtwitterにばーーーーーっと書いて、そのままにしちゃっていたので。
ちなみに「#celestain」のタグを辿って頂けると諸々まとめやお知らせを見ることができます。
「#celestain」で感想とか呟いて頂けると私がとてもとても喜びます。


▼トラック1 / 空に支配されし世界
遠い昔、人は翼を持っていた。空が支配するこの世界で生きるために。

→Celestainの世界へ誘う導入曲です。
 作曲は蒼風そうか、編曲は涼風ひさめさん、ボーカルは秣本瑳羅さん。

 ▽楽曲的なお話
 とにかくOP、ということを意識して作詞作曲をしてみました。
 ひさめさんの編曲パワーと秣本さんの迫力あるボーカルのおかげで、
 楽曲がとても壮大になっております。

 物語の始まり、どきどき感、壮大な世界観を感じて頂ければ幸いです。

 ▽物語について
 このアルバムは全体を通して「とある少年の回顧録」という内容になっております。
 大地も海もなく、空に浮かぶ大樹に寄生する形で命は生きている世界にその少年は生まれました。
 少年は少しだけ、他の人とは違うところがありました。
 それは己の中に"自分以外の誰か"の記憶が存在していること。
 そしてそれが、かつて誰しもが持ち、そして突如として失われた"翼"に関連しているということ。

 少年は誰にともなく語り始めます。

 世界のこと、翼のこと、過去の時代に生きた二人のことを。
 
 そしてもう1つ、コーラスパートではこの世界の始まりについて語られています。
 神様と一羽の鳥の物語。後のトラックのヒントになるようなお話です。


▼トラック2 / 鳥籠の中の楽園
愚者に囚われた白い鳥はもう自由を望まない。けれど停滞する檻の中へ、ある日黒い鳥が落下する。

→物語は過去の時代へと遡ります。
 作曲は涼風ひさめさん、ボーカルはかづきんさん。

 ▽楽曲的なお話
 1曲目がOPなら、2曲目は物語のプロローグ、というところになるのでしょうか。
 全体的に静寂と幻想的な雰囲気が入り混じる中、サビのコーラスで一気に盛り上がる楽曲です。
 かづきんさんののびやかなボーカルも魅力の一つです。

 1曲目が出だしと最後以外造語だったのに対し、
 こちらの曲は日本語の方がメインとなっている楽曲です。
(もちろん造語コーラスはありますが……!!)

 また、Celestainではキャラクターごとにボーカリストさんを変更しております。
 1曲目の物語へ誘う語り部の少年は秣本瑳羅さん、
 そしてこの曲を担当して頂いているかづきんさんは、
 アルバスというキャラクター視点の楽曲について歌唱をお願いしております。

 ▽物語について
 ――それは人が翼を失った時代のお話。
 大樹の外れには鳥籠を模した巨大な禁書庫がありました。
 その禁書庫の中には白い翼を持つ青年、アルバスが幽閉されていました。
 彼は外の世界へあこがれを抱きながらも、けして自ら外へ出ようとはせず、
 ずっと禁書庫の中で静かに暮らしていました。
 しかしある時、禁書庫の天井から落ちてきた人物と出会い、彼の運命は動き出します。


▼トラック3 / 終末に揺らめく焔
祈りを捧ぐ言葉は求めず、胸に揺らめく焔をただ燃やす。

→キーキャラクターの出会い、そして世界観や時代背景を語る楽曲です。
 作曲は涼風ひさめさん、ボーカルは8さん。

 ▽楽曲的なお話
 これまでの幻想的な雰囲気から一転し、
 ノイズ混じりの退廃的かつ攻撃的な楽曲になります。

 8さんが歌い上げるこの楽曲は、
 ニゲルというキャラクター視点の楽曲になります。
 キャラクター絵のようにかっこいい8さんのボーカルを是非お聞きください……!!

 起承転結の起の部分最後の楽曲です。
 1~3トラック目まで合わせて物語の序章かなと思っております。
 春M3版ではこの曲まで収録しておりました。
 終わりがあんまりにも不穏すぎたため、
 ひさめさんがオマケで作ってくださったのが4曲目のオルゴールになります(笑)

 ▽物語について
 圧政を強いる王を討つため、
 黒い翼を持つ青年ニゲルは剣を握り、反乱軍を率いていました。
 ある時彼は王の軍に追われ、深手を負ってしまいます。
 彼は大樹の外れまで逃げ延び、そこで見慣れぬ建物を発見しました。
 そしてその建物へ降り立とうしましたが、運悪く足場が崩れて、中へと落下してしまいます。
 そこで彼は白い翼の青年と出会うことになりました。
 外の世界を何も知らないという白い翼の青年アルバスに、
 ニゲルは世界のことについて語り始めます。


以上、3曲分のご紹介でした!!
春版と違って、キャラクターとかストーリーとかばばんと出しちゃってます。
ニゲルとアルバス、対の色を持つ二人の青年が繰り広げる翼を巡る物語、どうぞお楽しみに。

明日(9/26)はトラック6の「その手が選ぶもの」とトラック7の「禍を断つ剣」の試聴公開予定です。
「その手が選ぶもの」はばばーんと1コーラス公開予定です(2分45秒くらいになりそう)
宜しくお願いします。
久しぶりのシノニム本編更新 
5ヶ月ぶりに『シノニム-境界の砂時計短編集-』の本編を更新しました。
閑話を更新したり、ボーカル変更があったり、四月バカやったり地味に何かしらアクションはしていたのですが、それでも本編は久しぶりでした。

▼シノニム-境界の砂時計短編集-
http://tanebito.web.fc2.com/synonym/index.html
『6月16日 アクアリウムの向こう側』が最新話になります

■ストーリー面のお話
いよいよシノニムも折り返し地点となります。
本編は全10話(プロローグやエピローグ、閑話除く)なのですが今回は5話目です。
今はジェットコースターの頂上へ向かって進んでいる最中ですが、そろそろ落ちていきます。
以下は本編のあらすじ。

――触れられない透明な境界の向こう側。限られた世界で自由に、ふわり、落ちてゆく。
その透明な境界の向こう側にあるものに思いを馳せる。家族のこと、いつだって守られない約束のこと、ビビッドブルーの憧憬。日曜日、小さな妹の手をひいて僕は水族館へ行った。

今回はある日の主人公の休日、家族、憧憬にスポットを当てています。
水族館、私は大好きです。特にクラゲ。それをシノニムの中にも取り入れてみました。
ビビッドブルーな世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

■音楽面のお話
今回はMUSIRISCAのYuria Miyazonoさんに全面的にご協力して頂きました。

▼MUSIRISCA
http://musirisca.p1.bindsite.jp/index.html

元々シノニムの音楽は、私の大好きな人かつイメージしている場面にマッチしている楽曲の制作を得意とされている方にお願いしよう、というコンセプトで作成をご依頼しています。
今回の楽曲は『主人公が見た風景』がテーマでした。
Yuriaさんにこの楽曲制作をお願いした理由は、Yuriaさんが作成される楽曲が1曲1曲聞いた瞬間一気に別世界へと引き込んでしまう魅力を持っていたからです。
作中、主人公はとある水槽の前に立ち止まりその光景に魅了されてしまうのですが、「アクアリウムの向こう側」はそんな光景を連想させるような楽曲に仕上げて頂きました。
どちらかというと、この楽曲は歌曲というよりはインスト的な要素が強いです。
声で水や泡、ふわり、ふわり漂うあの生き物を連想できる感じにして頂いています。
また、造語で歌って頂いている理由については、私自身がYuriaさんの造語歌唱が大好きという点もあるのですが、何より水族館独特のあの異空間を想像して貰うには日本語よりは造語の方がいいと思ったからです。
私が書いたあの日本語歌詞を元に造語を作成してもらっているのですが、造語になるとこんは風になるのかと変化がとても楽しかったです。
是非、小説とセットで楽しんで頂ければと思います。
(特に小説3ページ付近で楽曲を流して頂くとより雰囲気が出るのかなと)

ちなみに。
シノニムではボーカルを和泉司視点の楽曲ならしのんさん、吉川透弥視点の楽曲なら8さんと固定しています。
じゃあ今回はなんでYuriaさんが歌唱しているのか、と言いますとこの楽曲は「主人公の心情」ではなく「主人公の目を通して見た風景」だからです。
ボーカルを固定している理由を正しく記載するなら、○○視点かつ心情や意思を歌った場合に統一感や感情移入しやすい要素を出すためだからです。
今回はあくまで司が見た「風景」なので意図的に変えています。
一応予定ではあと1曲、こんな感じで意図的にボーカルがしのんさんでも8さんでもない楽曲が出てくる予定です。
もっと先の話になりますが。

次回は3ヶ月以内に本編を更新できたらなぁと思っています。
(その前に5月中にException eの楽曲を更新するよ!!)

次のお話は、おそらくちょっと短めになる予定。
二人で絵を描きに行くお話です。
久しぶりに吉川くんが活躍します。(実は2話分まともに出てなかった)
ついでに楽曲も吉川くん視点。
ということで、ボーカルは8さんになります。
作曲は木や森、水など自然的な要素を得意とされている方にお願いしました。

そろそろジェットコースターのてっぺん付近です。
のぼるだけのぼります。
2015年春M3おしながき 
とっても今更な情報ですが、2015年春M3に参加します!!
日付:2015/4/26
場所:流通センター
スペース:第一展示場F06b / Sator

■お品書き
・Celestain -Prelude- / 4曲収録 / 300円
http://tanebito.web.fc2.com/celestain_pre/
2015年秋M3にアルバムが出るのですが、そこから冒頭3曲+オマケを収録したCDです。
whereverの涼風ひさめさんに音楽部分を全面協力して頂いています。
なので「Sator feat.wherever」という記載に。
イラストは普段から仲良くさせて頂いているおりのさん、
ボーカルは過去お世話になった8さん、秣本瑳羅さん、そして初めましてなかづきんさんにお願い致しました。
空と翼と大樹!!という非常に自分の好きなものを集めています。
あと蒼風作品ですので相変わらず女の子がいません。キャラクターは全員男子。
秋にフルアルバム出るので、部数はちょっと少なめです。(持ち込み4~50部くらい)

・バッドエンドコンピCD「THE END」 / 4曲収録 / 500円
http://badend.halfmoon.jp/
twitterでぽろっと「バッドエンドな楽曲が詰まったCD欲しいなぁ」なんて呟いたら企画発足してました。
twitterこわい。そして主催やってます。作詞で1曲参加しました。
どの曲も非常にこゆいです……!!
バッドエンド苦手な方はご注意を、という注意書きがあるくらい楽曲こゆいです。
一部楽曲は出だしでぬっと出てきます。

・ホリゾンブルー(委託) / 3曲収録 / 400円 / 残部少
http://landscapeagate0102.web.fc2.com/HB/
LandscapeAgateから委託で1枚。去年のCOMITIA109で出したCDです。
ノスタルジック×少年をテーマにしたCDです。
もう増版予定はないので、欲しい方はお早目にどうぞ。

お品書きは以上です。
まさかの昨日から風邪っぴきとか、Celestain梱包まだで若干焦ってはいますが、当日までにはなんとかしたいです。
今年のGWにはシノニムの方も1話分更新したいなぁとやること山盛りですが頑張ります。

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