2017年春M3参加情報 
お久しぶりです、蒼風です!!
2017年春M3参加情報になります。
今回Satorは不参加になります。(次回はLandscapeAgateで夏コミ参加予定だよ!!)

Satorでは不参加ですが、蒼風そうかとしてお手伝いはしておりますーーーーーっ!!
そんなわけで以下ご紹介。

▼Envision the Spring / Green Tea & Raspberry Flavor
Envision the Spring

奈津葉月さんと西風Sさんのユニット「Green Tea & Raspberry Flavor」さんの3rdアルバム「Envision the Spring」より、
トラック3「鋼翼グラディウス」の作詞を担当させて頂きました。
ロボットOPイメージのアニソン風楽曲です!!
燃えですよ、燃え!!!!

絶望を断て!! この声に応え目覚めよ!!
少年は自分の大切なものを守るために、鋼の翼グラディウスに乗り込み大空へ羽ばたいた。
時に笑い、時に泣き、時に大切なものを失いながら、
彼は未来の果てに何を見るのだろうか。
(※ここまであくまで楽曲イメージです)

過去も今も未来も、絶望も希望もぜーーーーーーんぶ詰まってます。
アニソン系の作詞は本当に久しぶりで、それこそ何年ぶりくらいだろう?という感じだったのですが、
とにかく楽しく作詞させて頂きました。
アップテンポで音数が多いのでどうやったら聞く人の記憶に残りやすいかなぁとか、
どうやったらボーカルの西風Sさんの歌声が生きる歌詞になるのかなぁとか、
色々試行錯誤しながら歌詞を書きました。
ぜひぜひ、脳内でグラディウス(ロボット)を描きながら聞いて頂ければ嬉しいです。

「Envision the Spring」は他にも春らしい楽曲が詰まっていて、
癒しあり、燃えあり、切なさありとバラエティに富んでいるので、
是非そちら共々宜しくお願い致します。

ではでは、M3に参加される皆さん、楽しんできてくださいませ!
スポンサーサイト
M3お疲れ様でした&今後の活動について 
2016年秋M3、お疲れ様でした!
Satorスペースに遊びに来てくださった方、作品を手にとってくださった方、本当にありがとうございました。
差し入れもありがとうございます。
お一人お一人にお礼が言えなくてすみません。
お菓子もお手紙もすんごくうれしいです。心が幸せ。
シノニムが思いの外、文庫本まで手に取ってくださった方が多くてびっくりしました。
あの鈍器をどうぞよろしくお願いします。

■シノニム店舗委託について
さてさて、シノニムについてですがCD&文庫本セットがあきばお~こくさんにて委託販売が始まりました。
イベントに参加されなかった方は是非ご利用ください。
年内はもうイベント参加しないよ!
CD単体や文庫本単体についてはしばしお待ちくださいませ。

▽シノニム-境界の砂時計短編集-(CD&小説セット)/あきばお~こくさん
http://www.akibaoo.com/c/item/2500020406281/

■24時間アルハロチャレンジ
M3の打ち上げ中に「24時間アルハロチャレンジ」という企画が立ち上がりました。
制作期間24時間という冷静に考えると何を言っているのかよくわからない企画です。
2014年のハロウィンにLandscape Agateで公開した「アルトリートとハロウィンの夜」から2年後を舞台にしたボイスドラマを制作しました。
脚本をやっています。
14歳になったジェレミと、14歳のままのアルトリート、そんな二人の2年目のハロウィンをお楽しみください。
一緒に制作して頂いたしのんさん、8さん、素敵なイラストを描いてくださった七屋さん、本当にありがとうございました!!



■今後の活動について
シノニムも一区切りついたので、じゃあ今後どうしようかなぁと考えたのですが。
まず、しばらくSatorでは音楽メインの活動はしない予定です。多分。
断言できないところがあれですが。
でもフルアルバムはもう出さないかなぁ。単純にネタがなくて。
ミニアルバムならやりたいものがあるのですが、そちらはタイミングが合えば……
とは言え、完全に音楽制作やM3から撤退するわけではないです。
理由は後述。
むしろ作詞はしたいんです。
これから自分で作詞をする機会がめっきり減ってしまうので、ご依頼お待ちしております。
私に作詞させて!!
あとLandscape Agateではもりもり出ます。そちらは活動縮小の予定はないです。
打ち上げでしのんさんとの会話しているうちに「譲り葉の祠へ魂結びを」のボリュームがアップしたことをお知らせします。
わずか5分の出来事でした。

そんなわけで、作りたいものは色々あるのですが、いい加減一番作りたいものをちゃんと作ろうぜ!ということで。
Satorでの活動は来年以降、ゲーム制作の方へシフトしたいなと思います。
まずは早くキッチンタイマーを完成させたい。
こっちは来年の夏までにどうにかします。情報を出したのにエターナルのは嫌だ。
3年ごしになりますが、ちゃんと作ります。

で、それが終わったらちょっと大きいものを。
たくさん回り道をしてしまったのですが、今度こそ腹をくくります。ちゃんとやります。

あとゲームのOPとか挿入歌とかEDとかBGM大好き人間なので、音楽制作のノウハウはそっちに生かしていきたいです。
自分のゲームのサントラが欲しいんです!!!

なのでもし次回Sator名義でM3に出るなら、キッチンタイマーのサントラが出せればなと思っております。
ゲームのBGMはできればオリジナルにしたくて。
まだ何にも計画してないけど!

一番最初に作ったゲームが制作に3年かかり、シノニムが完結までに3年かかり、キッチンタイマーが3年ごしに制作再開なことを考えると、大きいやつは完成までに3年かかるかもしれないなぁと思いつつ。

そんなわけで、ちょっと方針転換?かもしれませんが、これからもSatorでの活動を見守って頂けると嬉しいです。
元々蒼風お前なにしてる人なんだよ的な感じではあったので、今更な話かもしれませんが!


■今後のイベント参加予定
まだ申し込みをしていないのですが、イベントについてはこんな感じで参加していきます。

▽APOLLO(2016年11月18日~20日)
https://booth.pm/apollo/
Web上の音楽マーケットイベントです。
こちらにCelestainのDL版を出したいと思っています。
それからLandscape Agateで出した「譲り葉の祠へ魂結びを」の先行公開版も多分。
(どちらもまだ準備中なので確定ではありませんが)

▽COMITIA119(2017年2月12日(日))
多分出ます。(やっぱりまだ申し込みしていない)
えーっと、まだ確定ではないのですが「シノニム-境界の砂時計短編集-」の設定資料本を出せたらなぁと思っています。
スタッフさんたちに見せた企画書としてはアホみたいにボリュームのある資料を、誰に見せてもいい感じにして本にしたいなと。
私が欲しいから作る。
内容はキャラクター設定、各話プロット、音楽イメージ、歌詞解説、間に合えば本編に書ききれなかった小話(4本くらいある)
もしも質問とかがあれば、それも回答するので何かあればtwitterとかメールとかでください。
あとごめんなさい、設定資料といいつつ吉川くん関連のことはあんまり書けないかもしれない。
それ以前にまず、2月に間に合うのかこれ?ってなってます。
出せたらいいな……
ひょっとしたらスペースはしのんさんと合同で出すかも?

▽2017年春M3(2017年4月30日(日))
こちらはLandscape Agateとして出ます。Satorはお休みだよ! でも並んでいるCDは同じ。
譲り葉の祠へ魂結びを」の完成版が出る予定です。
全6曲予定だったのが全7曲になりそうです。
あと私も1曲作曲する予定。


そんなわけで、忘れたり決意がにぶらないうちに色々書きましたが、どうかまた宜しくお願い致します!
よし、これでもう色々逃げられないぞ、私!
2016年M3秋参加情報 
半年に1度のペースでしか更新されないブログです!
またまたM3の時期がやって参りましたがいかがでしょうか?

さて、Twitterではもりもり告知をしておりましたが、秋M3の情報について記載していきます。

【サークル名:Sator / スペースNo:第一展示場 C-20b】

今回は新譜2枚(!?)に参加作品が1つです。
お品書きはサイトのOffline、あるいはPixivの方に記載しております。

▽おしながき(Sator本サイト)
http://tanebito.web.fc2.com/offline.html

▽おしながき(Pixiv)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59593835

シノニム関連のことを書くとめっちゃ長くなるので、先に参加企画の方についてご紹介させて頂きますね。

▽参加企画「地天テレスコオプ」
地天テレスコオプ/remof

主催のゆちさん率いるremofさんのところの企画「地天テレスコオプ」より、
トラック2「間 - くもま -」の作詞をさせて頂きました。
作曲はいつもお世話になっているRaiさん、ボーカルは春海ちかげさんです。
なんとこの企画、音楽だけではなく小説もセットなんですよ……!!
小説は春M3にて蒼風も参加しました「ETLIQUE」の原案をされたみくにえりさんです。
ジャケット絵はみちょさんが担当されているのですが、
本当にうつくしくてイラストを見たときから心は昇天しております。
(だから大きいバナーを貼りました)

この企画、remofさんのイメージキャラクターである「野武北高校生徒会」のシリーズの一つでして、
『三日月町25番地の屋敷』より続く作品の一つとなります。
今回remofさんではこの「地天テレスコオプ」の他にも「渦」「OZ」という3作品同時頒布ですってよ、すごい!! 買わなきゃ!!
小説と音楽の企画いいないいなーとゆちさんにお会いしたときに言っていた記憶のある私ですが、
本当に作詞をしませんかとお話を頂いたときはメールを二度見しました。
そしてスタッフさんたちの豪華さに本当にやっぱりメールを見返しました。
(あとこのバナーのうつくしい天使な彼と、
うちの作品のメガネの方が下の名前が一緒で勝手に運命を感じていました)

さてさて、作詞をさせて頂いた「間 - くもま -」ですが造語と日本語が半々くらいの楽曲となっております。
ゆちさんから色々お話を聞きつつ、みちょさんのイラストやRaiさんの楽曲からたくさんイメージを膨らませて
天使な彼らしい言葉を乗せてみました。
作詞はあんまり悩まなかった、かな……。自然と言葉が出てきてあっという間に埋まってしまったのを覚えています。
個人的なお気に入りは日本語歌詞の最初の一言と、試聴でも聞ける1番サビラスト、あとは歌詞最後の1行です。
ちかげさんのボーカルが神聖さと無邪気さを併せ持っていて、本当にイメージぴったりなので是非聞いてくださいませ……!!


さてさて、次からはSatorスペースの新譜のお話となります。
まずはこちらから。

▽2016年秋M3新譜「シノニム-境界の砂時計短編集-」
シノニム-境界の砂時計短編集

CD単体→1000円(全16曲収録/ブックレット16ページ/プレスCD)
文庫本単体→1000円(346ページ)
CD&文庫本セット→1500円

8月の完結時に告知しておりましたが、ついにまとめCDと文庫本が出ます。
セットの方は若干お求めやすい値段となってます。

まずはご覧ください、このWebサイト。
Celestainでもお世話になって雛瀬シズキさんに制作をお願いしました。
すごく情報量があるのに、とっても見やすい。
それに仕掛け満載で、完成形を貰ったときはひたすら紙飛行機を飛ばしていました。
シノニムらしいデザインをして頂いてとっても幸せです。
ありがたや……ありがたや……
雛瀬先生には盤面デザインもお願いしているのですが、とても素敵に仕上がっているのでそちらもお楽しみに!!

でもって肝心の中身についてですが、
CDは全16曲収録の再生時間65分、文庫本は346ページと量で殴りにかかっています。鈍器です。
もう多分二度と個人ではこんなレベルのものは作れないかなと。
本当にどうしてこうなった。特に本の方。
最初200ページくらいだと思ってたのですが、ページの見積もり完全に間違えました。

そんなわけで量があります。
そして内容はけして薄くなく、むしろどちらも密度のあるものになったと思います。
制作期間3年に見合った重みはあるぞ……

自分でいうのもあれですが、CDについては出来上がった今でも信じられないくらいの豪華メンバーがそろっています。
企画当初は憧れているだけだった方々に、こうして自分の作品を描いてもらったのはとても幸せなことでした。
夢じゃないよね? 本当に夢じゃないよね!?
手前味噌ではありますが本当に名曲しかないアルバムですので、どうぞ宜しくお願い致します。

▽新規要素
今回CDと文庫本にまとめるにあたり、新規要素があります。
Web版との相違は以下の通り
・CD版
→新規楽曲2曲追加(海に沈んだ銀河鉄道、Refrain)&全曲マスタリング
・文庫本版
→全話加筆修正&後日談書き下ろし(7月25日 海に沈んだ銀河鉄道 / 23ページ)

▽CD版について
まずはCDの方について。
こちらはCD作品として楽しめるように、色々調整をしております。
曲間はマスタリングをお願いしたStudioSDPのちとさんが、作品の雰囲気に合わせて調整してくださいました。
新曲2曲については以下の通り

・海に沈んだ銀河鉄道
作曲に新規スタッフとしてSecret MessengerのYuyさんをお迎えしております。
作詞は蒼風、ボーカルは透弥役の8さん、そしてMixingはStudioSDPのちとさんにお願いしました。
そんなわけで、この曲は透弥視点でお送りしております。
疾走感あふれるエレクトロニカですよ!!
タイトルが直球なのですが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の要素とシノニムの物語としての要素と透弥の願いを歌詞に詰め込んでおります。
銀河鉄道は実は海を走っていたのではないか、ほんとうの幸とは何か、そんな想いを抱えながら楽曲内で列車は進みます。
随所で列車の要素や海の要素、星の要素がちりばめられていて最初に楽曲を聞いたときはなにこれすごいと純粋に思いました。
さすがYuyさん。
実はシノニムという作品はエピローグをもって完結しているので、この曲はちょっと異質なんですよね。
詳細は聞いて頂いたり、あとは歌詞カードを見て頂ければと思うのですが、いろんな意味で未来へ繋がる楽曲です。
そういうちょっとした違いというか、異質さを8さんが透弥役として歌い上げてくださっています。
2番サビは特に聞きどころです。

・Refrain
こちらはピアノインストで、作曲は蒼風、編曲に「逆さま世界の歩き方」でもお世話になったAzellさんをお迎えしております。
この曲は正直「海に沈んだ銀河鉄道」よりも、何を言ったらいいのだろうか……というくらいシークレットな要素満載です。
Azellさんにだけはこの曲の意図をすべてお話しているのですが、へへ、へへへへへ……。
小説版にこの楽曲と対応するお話はありません。
歌詞カードの文章と押し絵がちょっとしたヒントになっています。
さらっと言うなら「終わりとはじまり」の楽曲です。
企画当初からシノニムのアルバムを作るなら、この曲は絶対に最後に入れようと思っていました。
Refrainというタイトルの通り、同じ旋律を繰り返しているのですが各小節Azellさんがいろんなアレンジをしてくださっております。
静寂を保つ水面に一滴、水が落ちて波紋が生まれるような楽曲です。
この曲をもって、このお話は完結となります。
色々想像しながら聞いてくださると嬉しいです。

▽文庫本版について
まずは全編加筆修正を行いました。
最初はそんなに加筆修正をするつもりはなかったのですが、思っていた以上に昔の自分の文章を読んで大ダメージを受けたので結構な勢いで書きなおしました。
どれくらい書きなおしたかと言いますと「6月28日 Reflection」くらいまでは地の文全部変えたくらいです。
逆にそれ以降はそんなに変わっていないかな……
ちなみに話の流れは変わっていないので、そこはご安心ください。

加筆修正をするにあたり、新規スタッフとして比恋乃さんをお招きして校正をお願いしておりました。
4月くらいから9月まで、約半年間水面下で比恋乃さんに見て頂いていたのですが、
おかげさまで私の文章力もめきめき上達しました。
クライマックスシーンは向上した状態で書けたのは本当によかったなと思っております。
一度読んだ方も、是非もう一度読んで頂ければ嬉しいです。

そして「後日談 7月25日海に沈んだ銀河鉄道」について。
後日談は最終話から6日後の、夏休みの二人にスポットを当てたお話です。
夏休みですが補講があるので二人とも学校へ来ています。
ひょんなことから透弥が「銀河鉄道の夜」に興味を持ち、二人で物語について語り合う、という内容となっております。
未来のこと、自分にとってのほんとうの幸、そして相手のこと。
時に重いものを抱える彼らですが、それでも前を向く、そんなお話です。
夏休みのお話なので夏休みらしいこともしているよ!!


CD&文庫本版の追加要素は以上となっております。
それからこちらについてもご紹介します。

▽PV


ついに、ねんがんの、PVをつくったぞ……!!
ずっとシノニムのPVを作りたかったのですが、ついに念願叶いました。
この動画のためだけにイラストもたくさん描きおろしております。
PVはCelestainでもお世話になったshiniさんに制作をご依頼しました。
shiniさんと打ち合わせを行う際、絵コンテを持ち込んでその場で簡易PVを作って頂いたのですが、
表現方法等いろいろあれこれshiniさんにも案を出してもらいながら作って頂きました。
こいつ、動くぞ……!!というくらいたくさんPVの中で絵を動かしてもらっています。
シノニムロゴを出すシーンはまさかの2種類作ってもらって、悩んだ末に今のものになっております。
水からふわっと出てくる感じが素敵なので是非見てね。
M3当日も上映コーナーで流してもらうので、よかったら大きなスクリーンでも見てください。


シノニムについての告知は以上です。
店舗委託の方は進めておりますので、またあとで情報を記載致しますね。
CD&文庫本セット、CDのみ、文庫本のみとそれぞれ入手できるようにする予定です。
めっちゃ長々書いてしまった。でもまだいろいろ書きたかった。1曲1曲ちゃんと紹介したかった。
でもまだ新譜がもう一つあるぞーーーーーーーーー!!
ということで、じゃーん。

▽2016年秋M3新譜「譲り葉の祠へ魂結びを」
譲り葉の祠へ魂結びを/Landscape Agate

無料頒布作品(名刺サイズのDLカード)

シノニムでもめちゃくちゃお世話になっているしのんさんこと薫篠子さんと一緒に組んでいるユニット「Landscape Agate」より、
2017年春M3で頒布するアルバム「譲り葉の祠へ魂結びを」より2曲先行公開します。
ということで、楽曲がDLできる名刺サイズのカードを無料頒布するので是非受け取ってくださいませ。

3月某日、しのんさんと二人でお茶をしておりました。
私はわらびもちを頼んで、しのんさんはぜんざいを頼み、おいしいねーと二人でもぐもぐしつつ、次の企画を練っておりました。
そのとき、和風いいねー→じゃあ私前にこんな話を作ろうかと思ったんですけどいかかですかねー→これにしましょう!
ということで企画爆誕しました。

「譲り葉の祠へ魂結びを」は2014年の10月に私がPrivetterでこんな感じでお話を作ってますよーという思考プロセスを見せるために、没となったお話として最初から最後まで簡易プロットを公開していたお話になります。
だからご存じの方はこのお話の結末までご存じかもしれません。
実際ご存じの方がいてめちゃくちゃビビった蒼風です。
だってもう2年前だよ……
このとき水面下でCelestainを作っていたのですが、まさか譲り葉も音楽CDとしてこのお話を出せるとは思っておりませんでした。
まだ絶賛制作中のアルバムですが、これからどんな楽曲ができあがっていくのかとても楽しみです。
ちなみにこの物語の主人公は、蒼風原案の物語で一番中身がイケメンかなと思っております。

ひとまず、秋M3では起承転結の起となる2曲をお楽しみください。
鹿ノ埜さん渾身の楽曲をしのんさんが超かっこよく歌い上げ、
それを奈津葉月さんがぐぐっと盛り上がるようにMIXしてくださっておりますのでこうご期待!


そんなわけで、めちゃくちゃ長くなりましたが私の方からは以上です。
明日はC20bにて蒼風と握手!!

「シノニム-境界の砂時計短編集-」完結しました 
2013年11月11日にWeb上で連載を開始しました企画、
絵と音と文字で描く物語「シノニム-境界の砂時計短編集-」ですが、
2016年8月13日に無事完結いたしました。

▽シノニム特設サイト


約3年間、大体3~4ヶ月くらいのペースで、
後半は2ヶ月くらいのペースでのんびりまったり更新していましたが、
やっとこさこの物語を締めくくることができました。
企画が終わって抜け殻になっているかと思いきや、
まだ私は彼らのお話をもりもり書いている最中につき全然お別れな気がしません。
理由は後述。

サイトに小説をアップするなら、セットで音楽もつけたい。
そんな気持ちではじめたこの企画。
元々はシノニムでも楽曲制作でお招きしたNEVERMOREのbさん制作のアルバム「永遠」に、
感銘を受けたところからはじまっております。

永遠のイラストとお話と楽曲を見て、読んで、聞いて、
いつか私も絵と文章と音楽で1つのお話を描くことができたらとずっと思っておりました。

シノニムの小説自体は実のところ企画として立ち上げる前、
小説をを書く練習と言うことでpixivにて何話分かお話を上げていました。
「逆さま世界の歩き方」「こんな天気のいい日には」「傷口と痛みの意味」までだったかな、確か。
このときはこの短編集のタイトルがシノニムじゃなかったです。

pixivで上げていた小説をいい加減自分のサイトにあげたいなと考えだしたとき、
せっかくの機会だし新しく企画として立ち上げ、
1話につき1曲音楽をつけて絵と文字と音楽の企画にしようと、
ノリと勢いで決意したのが2013年のGWくらいのこと。

そこからがっつりキャラクター設定資料を書いて、
全話分のプロットを書いて、
どういう音楽が欲しいのか内容を練って、
気がついたらかなりのページ数の資料集が出来上がっておりました。

どうせ作るならやりたい放題しようと思い、
音楽は私の考えた最強の作曲陣にしてやると、
玉砕覚悟で大好きな方々にお願いしていった結果、
完結した今となってはスタッフリストがとても豪華なことになっていて圧巻です。

余談ですが企画書を書いていたときから楽曲はおおよそどなたにお願いするのか決めていたのですが、
プロット書いていときは全然お知り合いではなかったのに、
ご依頼するまでの間に別の企画にてご一緒することがあって、
縁ってすごいなとびっくりしています。

なんやかんや、こんな流れではじまったこの企画。
真面目くんと変人くんのゆるくてときどきしょっぱい青春ストーリー、
いかがでしたでしょうか?

日常の些細な出来事やちょっとした会話を通して少しずつ変化していく心情や関係性を、
描けていたらいいなと思います。

ずっとゆるふわな感じでいくかと思いきや、
「逆さま世界の歩き方」以降は阿鼻叫喚な感想を頂いて内心ほくそ笑んでいました。
しんどいお話が大好きです。

この物語の主人公である和泉司と吉川透弥は、
見た目や性格、思考回路や生い立ちまでなにもかもが正反対となっています。
それでも二人は手をつなぐことができました。
シノニムは二人が友達になるまでの物語です。
是非その行方と彼らの選択を見届けて頂ければ幸いです。

そしてWebで連載していたこの作品ですが、
2016年秋M3にてCD&文庫本として内容をまとめて頒布する運びとなりました。
ティザーサイトも公開しています。

▽2016年秋M3新譜 シノニムWebまとめ


私がこのお話のCDと文庫本が欲しかったんだ……!!
企画を立ち上げていた当初から無事に完結したらまとめCDと本を作ります!!とスタッフさんたちには告知していました。
ようやく形にすることができそうです。
そして制作にあたり新規スタッフさんもお迎えしております。
まとめということで、立派な物をお届けすべく絶賛作業をしております。
CD&文庫本には新規要素もありますのでお楽しみに。
先に言っちゃいますが小説は加筆修正するよ……!!
2013年の私の文章力がへなちょこすぎて、ちょっとこのままだと本にできない。
私のメンタルがしんでしまう。
そんなこんなで現在もりもり書いています。
それに合わせて、Web上のものも何話分か加筆修正版を上げる予定です。
ちょっと時期は未定ですが、がんばる。

それではここまでご覧いただきましてありがとうございました。
ご感想や完結お祝いコメント、本当に嬉しかったです。
連載中もずっと感想が支えになっていました。
そしてスタッフの皆様、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

Web上では完結しましたが、
まだ色々展開&更新予定なのでもう少しだけお付き合いして頂ければ幸いです。
2016年春M3おしながき&参加情報。 
久しぶりのブログ更新でございます。しかもM3直前ですみません!!
セレのライナーノーツ書いて以来更新してなかった、ね……!!

そんなわけで早速ですが、
明日4月24日に行われるM3会場にて頒布するもの、参加したものをご紹介します。

▼イベント参加情報
2016年開催M3春:2016/4/24 
サークル名:Sator / スペース:え07a

■新譜【Change the World】 頒布価格:300円
 
今年はシノニムの年!! ということで、Web連載企画『シノニム-境界の砂時計短編集-』より、
公開中の2曲を編曲を変え、歌詞を変え、ボーカルを変え、リビルドという形で新たな世界をお届けします。
1回やってみたかったんだーーーーーーーーー!!
同じ楽曲に対して違うアレンジ、違う歌詞、違うボーカルさん。
こういうのは自分の企画だからこそできるのかなと思います。
秋M3終了から1週間後のtwitterにてみなづきさんがリアレンジやりたいなーと呟いていたのを見逃さず、
即DM送って企画を立ち上げました。ハンターあおかぜです。
誰だ、秋M3のスペースにて来年の春M3はお休みかなぁと言っていたやつは。私だ。

▽作品について
Change the Worldは本編の番外編という形をとらせて頂いております。
いつもと違って、小説はないです。小説はないのですが、歌詞は本編に沿っております。
リビルドCDということで元曲があるのですが、かねがね元曲の時系列に沿った歌詞を書いております。
2曲とも元曲を編曲して頂いたみなづき先生に、再度編曲をお願いしております。
対極の位置にある2曲です。みなづき先生の鮮やかな手腕、とくとご堪能あれ!

1曲目『Change The World』(Original Music:こんな天気のいい日には)
本編第1話。元曲はいいんちょこと和泉司視点の曲のためボーカルはしのんさんなのですが、
今回は視点が変わり吉川透弥視点の曲となります。だからボーカルは8さん。
彼から見た1話……ちょっとプロローグのネタも入った歌詞です。地味に不穏な気配がします。
これからの更新される本編にも関わってくる内容です。へへへ……
元曲がアコースティックな感じだったので、バリバリのデジタルポップスにしてもらいました。
8さん歌唱曲でこういうピコピコなデジタルな感じって珍しいんじゃないのかなと思います。
というか、私がデジタルピコピコ曲を8さんの声で聞きたかったから、みなづき先生にデジタルでお願いしますと言いました。
ノイズまじりの彼の世界がどう変わったのか、お楽しみに。
あとですね、8さんのねーーーー歌い方がねーーーーーーまた素敵なんですよ!!
アルハロでアルとか、セレスタインでニゲルとか、いろいろキャラに合わせた曲をこれまでお願いしていたのですが、
透弥には透弥に合わせた歌い方をしてくださっているんですよね。
特にラストにご注目!! これだから8さんは(褒め言葉)

2曲目『Rainy but Right』(Original Music:Exception e)
本編第3話。元曲は透弥視点だったのですが、司視点にチェンジ。だからボーカルはしのんさん。
こっちは元曲がバリバリデジタルな感じだったので、アコースティックにして頂きました。
あとですね、キーが下がり、テンポも下がっております。
実はこの曲、最初原曲キーこっちだったんです。でも、陰鬱というか、もったい感じがしてキーをあげました。
透弥視点ならそっちの方が合っていたので。
でもこのキーも好きだったので、いつか別の形で出したいとは思っていたのですが、ついに機会が到来しました。
タイトル通り、雨をイメージしております。このもったい感じ、ちょうど雨の日みたいなんですよね。
そして全歌詞英語曲。今回ブックレットが6ページになったのはこの曲のせいです。ブックレット芸人再び。
前々からしのんさんと、いつか全曲英語歌詞の曲やりたいねとは言っていたので、せっかくだったので今回やっちゃいました。
しのんさんには素敵に英訳して頂いております。
日本語文をしのんさんに投げたら素敵な英語でもどってきた、そんな感じの英訳会議をしました。
歌詞内の日本語とまったく同じではないのですが、だいたい同じニュアンスの訳にしてもらっています。
薫篠子は天才かーーーーーーーーー!!と何度叫んだことか。
正確な意味を知りたい場合は頑張って英語を訳して!
アコースティックな楽曲に乗る、しのんさんの暖かみのある英語歌唱、とてもマッチしております。
自信を持ってオススメしたい1曲。

今回2曲ともStudioSDPのちとさんにMIXをお願いしております。世界観を大事にMIXして頂いてとても感激しました。
本当にびっくりしたんですよね、細かいところまで注意を払って頂いたこと。耳が幸せです。
ちなみに本編『こんな天気のいい日には』もみなづき先生と相談して、ちとさんにMIXして頂いたものに音源を差し替えました。
もう2年半前なんですよね、この曲を公開したの。
綺麗に生まれ変わったこちらも、是非Change the Worldと聞き比べて頂ければ幸いです。

余談ですが、今回2曲とも歌詞に「シノニム」を入れております。
CWの方は漢字2文字だけど。探してみてください!
あとあとあと、シノニムについて大きめの告知を記載したフライヤーも頒布します。
こっちも是非お手にとってくだされば!! 初公開の情報満載でございます。


■参加作品【ETLIQUE】 頒布先:う27a Hagall様
 
Hagall×152Hz様企画「ETLIQUE」にてトラック6「地へ続く導」の作詞を担当致しました。
少年少女が世界を飛び越えるファンタジックCDです。
forATに引き続き、またまた参加させて頂きました。
超豪華メンバーの中にひっそり紛れ込んでおります。コンピでもないのにスタッフ28人、すごい。
いえーーーーーーい、造語歌詞いえーーーーーーーーーーい!!
しばらく自主企画では造語歌詞やらないので、本当に楽しく作詞をさせて頂きました。
魂込めて作詞しております。いい感じにトラック7へと繋げたんじゃないのかなと。
CWでお世話になった8さんに歌詞は監修して頂いております。勉強になりました。
ボーカルは谷口架音さんです。あたたかみのある歌声が魅力的な方に歌って頂けました。
Raiさんの郷愁漂う、少し切なくて、でも優しい楽曲です。
ちょうど物語の節目になる曲かなと思います。どういうことかは、CDを聞いて頂ければ……!!
みくに先生原案の仕掛け満載のストーリー、
少年少女が世界を飛び越えちゃうジュブナイルをどうぞお楽しみください。


以下は過去作品案内
■2015年秋M3頒布作品【Celestain】 頒布価格:1000円
 
空に支配された世界を舞台に造語と多重コーラスで綴られる二人の青年の翼を巡る物語。
たくさんの方にお手に取って頂けたセレ、こちらも引き続き頒布致します!
いやー、あれからもう半年かーというこの気持ち。
1年間かけて制作したこのCD、少しでも気になった方は是非手に取って頂けると嬉しいです。

■2015年春M3頒布作品【バッドエンドコンピ【THE END】】  頒布価格:500円

バッドエンド好きが集まった者同士でお届けする「バッドエンド」をテーマにしたコンピレーション作品。
こちらも引き続き頒布しておりますので宜しくお願いします!

Satorでの頒布物は以上となります。
ぜひぜひ、当日は「え07a」で私と握手!! お隣はみなづき先生のスペースだよ!!